雪道や凍った道を滑らず安全に歩く方法。もう滑って転ばない！

こんにちは。
スシヤキニクです♪
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北海道や東北だけでなく、
年に1回くらいは東京でも道が凍ることはあるんではないでしょうか。

つるっつるの道で転んで痛い思いをすることは、
この記事を見た今日から一切なくなります！

大前提として、靴の消耗が激しくないこと

靴の裏自体がすり減ってつるつるになっていると、

滑ることを防ぐための摩擦が発生しません。

スノーブーツを買えば話が済むことかと思いますが

値段や見た目からあまり進まない人も多いと思います。

もちろんスノーブーツは靴の裏がゴツゴツしており

地面との摩擦がかなり大きいためおすすめはしますが、

普通のスニーカーでも十分です！

雪が積もって固まった道の場合

雪が融けてシャーベット状になっていたり、
雪が踏み固められていたりって場面です。

靴を上から垂直に下ろし、
「おらーー！地面潰してやる！！！」
って感じで踏み込みます。

これが一番安全かつ低コストな歩き方です！

凍った道の場合

あんまり雪が降らないところだと少し降った雪がすぐ融けて、
夜になって気温が下がって凍る、なんてことが多いのではないでしょうか。

僕が住んでいる雪国でも日当たりが良いところではそんな現象が起きます。

ほんとう、スケートリンクなんですよね。
分かる人には分かる。
ツルッツル。

そんな道の安全な歩き方をご紹介します！
僕が発見した自己流です。

内腿に力を入れて母指球で歩く

これだけです。

実際にやってみたらわかるのですが、
内股歩きになります。

足は後ろにㇵの字のように持っていくのがコツです。
そして腰を使って足を動かします。

構造的な知識は全くないので解説はできませんが、
僕が発見した滑らない方法です！ww

ご覧いただきありがとうございました！！！