【初心者必見】スノボが上手くなりたいならすべきこと!マナーやリフトの話。






こんにちは。
スシヤキニクです♪








スノーボード大好きですよね、
皆さん(´・ω・`)♪




僕は昨日(12/1)にかなり遅めのシーズンインをしました♪



スノーボードを本気でやっている方々は
10月からシーズンインしていますからね( ゚Д゚)


そんな僕が改めて思った、
初心者が気をつけるべき注意点
を書いていきたいと思います。








リフトを転ばずに降りられない場合



無理せず板を手に持ってリフトに乗ろう♪

転んでも挑戦してやっていくことも大切ですが、
転んでいる初心者の方を見ると間違った方法で降りている場合がほとんどです。

正しいカンタンな降り方は次の項で紹介していきます♪


もし転んでしまった場合にリフトと地面に挟まるというケースが発生します。
これ、かなり痛くて大怪我の元となります。

そうなっては困るのでリフト乗り場の方は、
リフトを遅くしたり停止させたりします。

仕方がないといえばそうなのですが、
混雑しているスキー場でこういった事はできる限り避けましょう。




上手く降りる簡単な方法

リフトを降りる際、

半身になってお尻の半分だけリフトに座った状態にし
そのまま真っ直ぐ垂直に立つ。

だけです。


よく初心者の方がやっている方法は、
リフトを降りる際に自力で地面を蹴って加速させるというものです。

しかしリフトの速度に負けてしまうことや、
リフト降り場はスケートリンクのような地面になっていることから
高確率で転んでしまいます。


その為、垂直に立った後は後ろにある手をリフトに掴んだ状態にします。
リフトはある程度の速さで押してくれるので、
安全かつ安定に降りることができます。




ゲレンデで座る場合


「邪魔になる」ということを知ろう♪

大学生に多く見受けられる行為です。
しかも、コースの真ん中に座っている場合が多いです。


ストレートに言うと「邪魔」になります。

一言でいうと簡単なのですが、
自分の背中に大怪我を負う場合が高いですし
他の人が事故にあう場合が高くなります。


初心者の方からすると、より一層邪魔と感じるのではないでしょうか。
上手くストップして危機回避する能力に自信が無いからです。

避けることが可能な場合も、
他の人と交錯する可能性も高くなります。



どうしても座る必要のある場合は?

端っこに座りましょう。

ただ、コースの端っこがパウダーと言われる粉雪の場合は
パウダーを好む方が滑りに来ますので避けましょう。



最低限のマナーは守ろう


街で歩くときやインターネットを使う上でのマナーと同様、
スキー場でも当たり前のマナーは守りましょう。


すべての人が楽しく滑ることが第一です(´・ω・`)♪





ご覧いただきありがとうございました!!!




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