”地頭力”を鍛える方法!東大生が無意識にやっていることを真似しよう!





こんにちは。
スシヤキニクです♪











よくちまたで耳にする

地頭力

皆さんこの意味をご存知ですか?


今回はこの地頭力とは何か説明すると共に、
地頭力を向上させる方法を紹介します♪








地頭力ってなに?



地頭=東大生?

”地頭がいい”というワードを聞いて、
東大生をイメージする方が多いんではないでしょうか?

東大生は生まれた時から優秀だと思いますか?



地頭がいいということは、
物事に対処する頭の良さが人より優れているということです。


しかし東大生は生まれもって頭がいいということは断言できません。
僕の経験上、東大生はほぼ100%探求心が著しく高いです。


事実上は
生まれもって能力が高いと思われがちな東大生ですが、
地頭力を向上させる方法を自らで意識せずともやっている結果として
学力だけでなく優柔な思考能力が形成されているのです。



ちなみに東大の入試は、
誰でも知っている基礎的な知識を使った問題が集まっています。

特別な知識を必要とせず、
その場の環境適応能力を試されるものとなっています。

そんな極めて高い思考能力を形成している東大生が、
無意識に生活の中でやっている事を紹介していきます。




その方法は”地図を作ること”おすすめするのは読書。


わかりやすくする為に読書を例に挙げて説明していきます♪


新しい物事に出会う場面

読書をする際には、本屋さんやamazon等の通販で本を選びますね。

その際って本のパッケージを見て「読みたい!!」と思う本に、
興味をひかれませんか?

特に本体の下部についている帯。

こちらには、本の内容を分かりやすくかつ上手く伝える為に
めちゃくちゃ工夫を加えて作成されているんです。


見やすいことを理由にシンプルにしても内容が薄くなったり、
伝えたい事を書きすぎても見難くなってしまったり。



これが地頭力を向上させる方法のステップ1となります。


何を目的として自分が本を読んでいるのか。
そして本を読み終わった自分はどうなっていたいか。

その状態を知った上での読書は理解力が高くなります。


最初のうちは、
付箋で目の入る場所に書き記しておくことをおすすめします。



地図で言うと
”今自分がどこにいて、どこへ行く目的なのか。”

それを理解するうえでのヒントとなります。



物事を実際にやっている途中

上記で書き記した付箋の内容と異なることがでてくるかもしれません。
そのたびに付箋を書き変えましょう♪


読書をしていくうちに、
本を読み進めると新しい情報が増えるので
目標となる自分がレベルアップしていくと思います。


同様に、読書以外の場面でも
自分の頭の中での自分の位置と目標を意識するようにしましょう。



まとめ


地頭力を鍛える方法は地図を作成するという内容の記事となりましたが、
いかがだったでしょうか。

その行為をやっていく上でおすすめするのは読書です。


読書において地図を作成することで、
地頭力を鍛える方法を鍛えるということになります。


この地図作成に慣れて徐々に生活の中のことでも
頭の中で地図を作ることができるようになれば
物事を見る目も変わってくるのではないでしょうか。







ご覧いただきありがとうございました!!!




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